「ノンママ白書」の感想をヤフー（yahoo!)から紹介！ [ノンママ白書]
「ノンママ白書」の第１話の放送は
８月１３日（土）でしたね。
皆さん見ましたか？
まだの方は早く見ないと＾＾
再放送などはコチラを参考に。
⇒ 「ノンママ白書」は再放送があるから見逃してもOK！
それで、「ノンママ白書」を見られた方の
感想をヤフー（yahoo!)のみんなの感想から
お届けしたいと思いますが
かなりの方が辛口の感想ですね！！
感想を読むと、たしかに言われる通りだと
感じる部分も多くて、オトナの土ドラ色が
少し強すぎるかなといった面もありますね。
小中高生にはあまり見せたくない
内容ではありました(^_^;)
それでは早速、皆さんの感想を
お届けしたいと思います。
まずは、辛口の感想から＾＾
ヤフー（yahoo!)の「みんなの感想」から
“・アラフィフ独身女性
昨今のアラフォーアラフィフドラマで、
独身女性がどう思われているかわかった。
というより、こうやってメディアで過剰な
演出をするから余計世間はこういう目で
見るようになり、独身の私などは、
こんなことドラマでやられる前は
あまり思わなかったけど、ものすごく
肩身の狭い気持ちになったりする。
ドラマも最後まで見てもなんか
寂しそうな要素を持ったまま
終わるのが多い気がする。
こんな人達になりたくない、日本が
滅ぶからなっちゃ駄目みたいに
より一層思えるように。
結論としては、
「言いたいことはそれだけかい？」。
ついに、なんて思われようが
気にならなくなった。
すごく馬鹿馬鹿しいと。
フジのドラマ、馬鹿にするだけ
してください。上等よ。”
“・悪意を感じる
ノンママ？
またそういう言葉を作ると、子供いない
というだけで区別され、差別されてしまう。
働いて税金納めてる以上の
大人の義務って何？？
いろいろと事情もあって選べない生き方も
あるのだから、足りないところを
あげつらうのは本当にやめてほしい。”
“・解説？のナレーションが耳障り
夫が鈴木保奈美好きなため、録画したやつ
一緒に観よう～と言われ、見ましたが、
皆さんおっしゃるとおり、まともな台詞が
ひとつもなく、へんな解説でブチブチ会話が
切断されるわ、その解説のナレーションの声
（ロボット風？）もどうにも耳障りで
聞くに耐えず、早々に挫折しました。
あの解説いらない。
ナレーションがせめてバブル期つながりで
坂上みきさんとかのほうがまだ聞けたかも。”
ここまで３件の感想を紹介しましたが
かなり皆さん辛口の感想ですね！！
やはり、身近な問題だからこそ
よりリアルに感じ自分の考えなどと
比較しやすいのでしょうね。
続けます。
“・一流女優を無駄に使った下品な座談会
まず副題が品がない。「『閉経したら』
部長になった」。
普通の会話の中には通常は出せない。
しかも、「閉経しなければ部長に
なれないのか」という負のメッセージも
出してしまう。
月経の血がスカートに滲み出て、
という描写も、副題との関係で
必要なのかもしれないが、下品だ。
鈴木保奈美他２名の３人の会話は、
余りにも芝居や脚本が下手過ぎて
お話にならなかった。
セリフとして、こなれていないという
感じが強いし、それでちゃんとした
女優ですら芝居にリアリティを
持たせるのに四苦八苦。
いちいち、用語の解説が画面に出てきて
下品なナレーションが入るのも、
流れを止めてしまって、ドラマなのか
教育ビデオなのか判断に苦しんだ。
こういう「セクハラ感」満載の番組を
提供していると、企業イメージを
大きく損なうと思う。
日本ＨＰさん、小林製薬さん他の
スポンサーの方々、番組制作者は、
早急にこの番組の内容を見直すべきだと思う。
セクハラ企業と思われてしまいますよ。”
“・私生活が見えている女優は・・・
ノンママというなら、天海祐希や
石田ゆり子など、独身の女優を使えば、
もっとリアルだったかもしれない。
石橋夫人である鈴木保奈美、
育児を全面的に売りにしている菊池桃子では、
「実は私生活では子供に囲まれて幸せなのよ～」
という私生活が見えてしまって、
あまりにも空々しいです。”
“・女子会シーン長すぎ
品のない会話で面白みのない
女子会シーンで飽きました。
ドラマというより下品な座談会。
火の粉おもしろかったから、
おとなの夜ドラに期待していたのに、残念。”
ナレーションもかなり話題にあがって
ますね。内容を理解する上ではあった
方がイイと思いますが、その入れ方を
変えたほうがイイんですかね(^_^;)
３人のノンママさんも演じるのに
四苦八苦でしょうね。
最後に締めの感想です。
“・つまらないを通り越して不快。
カフェで長々と3人でトークするシーン。
キャリアウーマンの設定とか、
話してるトーンとかすべてが大昔の
トレンディドラマっぽくて寒い。
3人で話してる内容も閉経が
どうとかえげつなくて下品すぎ。
そんな事までセリフにする必要あります？
こんなドラマ誰が喜んで見るんだろう？
大人の女性の話だとしても、
可愛らしくロマンチックに描いて欲しい。
会社では部下がババアと暴言を吐き、
コナシにはわからないと非難。
主人公より一世代下の者ですが、
大人のドラマかなと期待してましたが、ガッカリ。
つまらない通り越して、不快なドラマですね。”
ヤフー（yahoo!)の「みんなの感想」から
“・子供いない人へのハラスメント
不妊で子供を諦めたアラフィフです。
不妊の人に配慮すべき、という意見も
ありますが、私はこのドラマでは
全くそれは気にならないです。
なぜなら、不妊であっても、自ら子供を
産まない選択をした人であっても、
会社では同じ扱いだから。
会社の人たちは、相手が不妊なのか、
元々産む気がないのか、そんな
プライベートなことは聞いて来ないし、
たぶん「産まない」選択をした人も
勝手に「不妊」と決めつけられてる
可能性の方が高い。
いずれにせよ、会社で「子供いない
人は、云々・・」とか言われて
傷つく気持ちは同じ。
会社の同僚があそこまでひどいことは
言わないですが、でも言葉は
もう少し柔らかくても、似たような
発言は、長年働いていれば、やはり
ありますよ。
私の場合、男性は逆に気を使って
くれるけれど、女性の方が無神経だと
感じることもあります。
どちらかというと、女性に傷つけられる
ことの方が多かったな。
いずれにしても、だからこそ、あの場での
土井の気持ちは手に取るように
わかりました。
まあ、ドラマなので少しオーバーな
演出でしたけど、世間では子供の
いない人へのハラスメントは
良くある話だと思います。”
実際に土井玲子（鈴木保奈美）と同じ
世代の方は、やはり共感する部分が
多いのでしょうね。
これまでの人生の積み重ねが
ノンママ白書に重なりますからね＾＾
“・素敵なドラマ！共感しました。
概ね期待通りでした。
最初の用語解説の辺りはちょっと
中だるみ感ありましたが、番組が
後半になるにつれ、しんみりと
良い雰囲気に・・。
子供のいないアラフィフなら一度は
誰でも考えたことがある「子供を欲しい
と思ったことはなかったか？」という
テーマについて、時間を割いて
それぞれが語るシーン。
とても良かったです。理由は
それぞれですが、みんな個々の
「決断」をして今がある。
そして迎える閉経。閉経は誰にでも
訪れるものですが、子供を産んだ人の
閉経と産まなかった人の閉経では
重みが違うんです。
女性の機能を結局使うことなく幕を
閉じてしまったんだな・・という
虚無感は、産まなかった人にしか
わかりません。。
「閉経したら部長になった」という
短い一文に、土井の｢泣く泣く子供より
仕事を選択してきたけど、失くす物が
あれば得た物もあった。これで良かったんだ。」
という諦めにも感慨にも似た気持ちが
凝縮されているんじゃないでしょうか。
一言一句が子供のいない私には響きます。
逆に、子供のいる人にとっては
「なにこれ？」と理解できないドラマに
なると思います。
制作側もきっと子供のいない女性
（ここでいうノンママ）を対象に
作っているのでしょうから、
お子さんいる方は見ない方がいいかも
しれませんね。
不快になられるでしょうから。
番宣で、保奈美さんが「一緒に女子会に
参加しているような気持ちで見てください」
とおっしゃってましたが、まさに
そんな気分で同年代トーク楽しませて
もらいました。
私たちの時代って本当に「子供か仕事か」
どちらかしか選べなかった。
（会社にもよるのでしょうが、
私の会社はそうでした。）育休という
制度はあったけど、できたばかりで
先駆者がいないことには、なかなか
取りづらかったし。
今の若い女性は本当に恵まれていると、
ここ数年ずっと感じていました。
そんな心の内を代弁してもらえて
なんだかスッキリ。
Ｗ浅野も懐かしくていいじゃない？
って思いました（笑）
これからの展開に益々期待しています！”
ノンママ白書の感想をヤフー（yahoo!)の
の「みんなの感想」から一部を紹介させて
頂きましたが、かなり多くの方が
厳しい目の感想を口にされてますね。
自分がどのような立場であるかによって
大きくこのドラマ「ノンママ白書」の
受け止め方が違うのだと第１話の感想を
みて感じました。第２話以降、皆さんの
感想がどのように変化するのか。
また、お伝えしたいと思います＾＾
⇒ 「ノンママ白書」まとめページ！
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８月１３日（土）でしたね。
皆さん見ましたか？
まだの方は早く見ないと＾＾
再放送などはコチラを参考に。
⇒ 「ノンママ白書」は再放送があるから見逃してもOK！
それで、「ノンママ白書」を見られた方の
感想をヤフー（yahoo!)のみんなの感想から
お届けしたいと思いますが
かなりの方が辛口の感想ですね！！
感想を読むと、たしかに言われる通りだと
感じる部分も多くて、オトナの土ドラ色が
少し強すぎるかなといった面もありますね。
小中高生にはあまり見せたくない
内容ではありました(^_^;)
それでは早速、皆さんの感想を
お届けしたいと思います。
まずは、辛口の感想から＾＾
☆ノンママ白書の感想、辛口編
ヤフー（yahoo!)の「みんなの感想」から
“・アラフィフ独身女性
昨今のアラフォーアラフィフドラマで、
独身女性がどう思われているかわかった。
というより、こうやってメディアで過剰な
演出をするから余計世間はこういう目で
見るようになり、独身の私などは、
こんなことドラマでやられる前は
あまり思わなかったけど、ものすごく
肩身の狭い気持ちになったりする。
ドラマも最後まで見てもなんか
寂しそうな要素を持ったまま
終わるのが多い気がする。
こんな人達になりたくない、日本が
滅ぶからなっちゃ駄目みたいに
より一層思えるように。
結論としては、
「言いたいことはそれだけかい？」。
ついに、なんて思われようが
気にならなくなった。
すごく馬鹿馬鹿しいと。
フジのドラマ、馬鹿にするだけ
してください。上等よ。”
“・悪意を感じる
ノンママ？
またそういう言葉を作ると、子供いない
というだけで区別され、差別されてしまう。
働いて税金納めてる以上の
大人の義務って何？？
いろいろと事情もあって選べない生き方も
あるのだから、足りないところを
あげつらうのは本当にやめてほしい。”
“・解説？のナレーションが耳障り
夫が鈴木保奈美好きなため、録画したやつ
一緒に観よう～と言われ、見ましたが、
皆さんおっしゃるとおり、まともな台詞が
ひとつもなく、へんな解説でブチブチ会話が
切断されるわ、その解説のナレーションの声
（ロボット風？）もどうにも耳障りで
聞くに耐えず、早々に挫折しました。
あの解説いらない。
ナレーションがせめてバブル期つながりで
坂上みきさんとかのほうがまだ聞けたかも。”
ここまで３件の感想を紹介しましたが
かなり皆さん辛口の感想ですね！！
やはり、身近な問題だからこそ
よりリアルに感じ自分の考えなどと
比較しやすいのでしょうね。
続けます。
“・一流女優を無駄に使った下品な座談会
まず副題が品がない。「『閉経したら』
部長になった」。
普通の会話の中には通常は出せない。
しかも、「閉経しなければ部長に
なれないのか」という負のメッセージも
出してしまう。
月経の血がスカートに滲み出て、
という描写も、副題との関係で
必要なのかもしれないが、下品だ。
鈴木保奈美他２名の３人の会話は、
余りにも芝居や脚本が下手過ぎて
お話にならなかった。
セリフとして、こなれていないという
感じが強いし、それでちゃんとした
女優ですら芝居にリアリティを
持たせるのに四苦八苦。
いちいち、用語の解説が画面に出てきて
下品なナレーションが入るのも、
流れを止めてしまって、ドラマなのか
教育ビデオなのか判断に苦しんだ。
こういう「セクハラ感」満載の番組を
提供していると、企業イメージを
大きく損なうと思う。
日本ＨＰさん、小林製薬さん他の
スポンサーの方々、番組制作者は、
早急にこの番組の内容を見直すべきだと思う。
セクハラ企業と思われてしまいますよ。”
“・私生活が見えている女優は・・・
ノンママというなら、天海祐希や
石田ゆり子など、独身の女優を使えば、
もっとリアルだったかもしれない。
石橋夫人である鈴木保奈美、
育児を全面的に売りにしている菊池桃子では、
「実は私生活では子供に囲まれて幸せなのよ～」
という私生活が見えてしまって、
あまりにも空々しいです。”
“・女子会シーン長すぎ
品のない会話で面白みのない
女子会シーンで飽きました。
ドラマというより下品な座談会。
火の粉おもしろかったから、
おとなの夜ドラに期待していたのに、残念。”
ナレーションもかなり話題にあがって
ますね。内容を理解する上ではあった
方がイイと思いますが、その入れ方を
変えたほうがイイんですかね(^_^;)
３人のノンママさんも演じるのに
四苦八苦でしょうね。
最後に締めの感想です。
“・つまらないを通り越して不快。
カフェで長々と3人でトークするシーン。
キャリアウーマンの設定とか、
話してるトーンとかすべてが大昔の
トレンディドラマっぽくて寒い。
3人で話してる内容も閉経が
どうとかえげつなくて下品すぎ。
そんな事までセリフにする必要あります？
こんなドラマ誰が喜んで見るんだろう？
大人の女性の話だとしても、
可愛らしくロマンチックに描いて欲しい。
会社では部下がババアと暴言を吐き、
コナシにはわからないと非難。
主人公より一世代下の者ですが、
大人のドラマかなと期待してましたが、ガッカリ。
つまらない通り越して、不快なドラマですね。”
☆ノンママ白書の感想、共感できる編
ヤフー（yahoo!)の「みんなの感想」から
“・子供いない人へのハラスメント
不妊で子供を諦めたアラフィフです。
不妊の人に配慮すべき、という意見も
ありますが、私はこのドラマでは
全くそれは気にならないです。
なぜなら、不妊であっても、自ら子供を
産まない選択をした人であっても、
会社では同じ扱いだから。
会社の人たちは、相手が不妊なのか、
元々産む気がないのか、そんな
プライベートなことは聞いて来ないし、
たぶん「産まない」選択をした人も
勝手に「不妊」と決めつけられてる
可能性の方が高い。
いずれにせよ、会社で「子供いない
人は、云々・・」とか言われて
傷つく気持ちは同じ。
会社の同僚があそこまでひどいことは
言わないですが、でも言葉は
もう少し柔らかくても、似たような
発言は、長年働いていれば、やはり
ありますよ。
私の場合、男性は逆に気を使って
くれるけれど、女性の方が無神経だと
感じることもあります。
どちらかというと、女性に傷つけられる
ことの方が多かったな。
いずれにしても、だからこそ、あの場での
土井の気持ちは手に取るように
わかりました。
まあ、ドラマなので少しオーバーな
演出でしたけど、世間では子供の
いない人へのハラスメントは
良くある話だと思います。”
実際に土井玲子（鈴木保奈美）と同じ
世代の方は、やはり共感する部分が
多いのでしょうね。
これまでの人生の積み重ねが
ノンママ白書に重なりますからね＾＾
“・素敵なドラマ！共感しました。
概ね期待通りでした。
最初の用語解説の辺りはちょっと
中だるみ感ありましたが、番組が
後半になるにつれ、しんみりと
良い雰囲気に・・。
子供のいないアラフィフなら一度は
誰でも考えたことがある「子供を欲しい
と思ったことはなかったか？」という
テーマについて、時間を割いて
それぞれが語るシーン。
とても良かったです。理由は
それぞれですが、みんな個々の
「決断」をして今がある。
そして迎える閉経。閉経は誰にでも
訪れるものですが、子供を産んだ人の
閉経と産まなかった人の閉経では
重みが違うんです。
女性の機能を結局使うことなく幕を
閉じてしまったんだな・・という
虚無感は、産まなかった人にしか
わかりません。。
「閉経したら部長になった」という
短い一文に、土井の｢泣く泣く子供より
仕事を選択してきたけど、失くす物が
あれば得た物もあった。これで良かったんだ。」
という諦めにも感慨にも似た気持ちが
凝縮されているんじゃないでしょうか。
一言一句が子供のいない私には響きます。
逆に、子供のいる人にとっては
「なにこれ？」と理解できないドラマに
なると思います。
制作側もきっと子供のいない女性
（ここでいうノンママ）を対象に
作っているのでしょうから、
お子さんいる方は見ない方がいいかも
しれませんね。
不快になられるでしょうから。
番宣で、保奈美さんが「一緒に女子会に
参加しているような気持ちで見てください」
とおっしゃってましたが、まさに
そんな気分で同年代トーク楽しませて
もらいました。
私たちの時代って本当に「子供か仕事か」
どちらかしか選べなかった。
（会社にもよるのでしょうが、
私の会社はそうでした。）育休という
制度はあったけど、できたばかりで
先駆者がいないことには、なかなか
取りづらかったし。
今の若い女性は本当に恵まれていると、
ここ数年ずっと感じていました。
そんな心の内を代弁してもらえて
なんだかスッキリ。
Ｗ浅野も懐かしくていいじゃない？
って思いました（笑）
これからの展開に益々期待しています！”
☆まとめ
ノンママ白書の感想をヤフー（yahoo!)の
の「みんなの感想」から一部を紹介させて
頂きましたが、かなり多くの方が
厳しい目の感想を口にされてますね。
自分がどのような立場であるかによって
大きくこのドラマ「ノンママ白書」の
受け止め方が違うのだと第１話の感想を
みて感じました。第２話以降、皆さんの
感想がどのように変化するのか。
また、お伝えしたいと思います＾＾
⇒ 「ノンママ白書」まとめページ！
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2016-08-18 11:40
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