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『真昼の悪魔』の視聴率とあらすじを毎話お届け!ネタバレあり! [真昼の悪魔]

『真昼の悪魔』2月4日より毎週土曜日の

よる11時40分から放送してますが

見てますか~^^

ここでは、第1話から最終話の第8話まで

視聴率と各話のあらすじを紹介します。

毎話ごとに視聴率とあらすじを追記して

いきますので、是非、毎週チェック

してくだいね!


そうそう、時々ネタバレも含みながら

『真昼の悪魔』お得情報?もお届け

できたらなと思っています。

土ドラは第1弾の「火の粉」から

ずっと見てきましたが、意外に見てると

ハマるタイプのドラマですからね。

ハマるまで見て欲しいですねwww

ではでは、視聴率からいってみますか。

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『真昼の悪魔』視聴率


『真昼の悪魔』視聴率はどれくらいに

なりますかね。

これまでの土ドラで歴代1位は第1弾の

「火の粉」で平均視聴率4.36%

でした。

後ほどその他の土ドラ平均視聴率を

載せておきますが、ゴールデンタイムに

放送されるドラマに比べるとかなり数値的

には低いですが、深夜帯であることを

考えると、どうなんでしょ?w

前置きはこのくらいで、早速、視聴率を。


・第1話(2月4日放送)・・・3.1%


・第2話(2月11日放送)・・・3.3%
 じわりと視聴率アップですね!
 このままじわじわ戦法で土ドラの
 最高視聴率がとれるか!?
 第3話もサイコパスを堪能しましょうw

・第3話(2月18日放送)・・・3.5%

 オトナの土ドラ視聴率初のパターン!!
 初回から3話連続で視聴率アップ!
 葉子のサイコパスに引き込まれてるw

・第4話(2月25日放送)・・・3.8%
 
 今回の「真昼の悪魔」は田中麗奈さんの
 悪魔ぶりの熱演にかなり賞賛の声が
 寄せられています!
 確実に視聴率に反映されてますね^^


・第5話(3月4日放送)・・・4.4%

 やはり、田中麗奈さんの悪魔は本物だw
 視聴率が毎回上がるって、素晴らしいですね^^
 残り3話ですが、相当楽しみです!


・第6話(3月11日放送)・・・3.1%

 あらら!振り出しに戻りましたね(^_^;)
 「真昼の悪魔」も残り2話。
 再びの視聴率上昇に期待します^^


・第7話(3月18日放送)・・・2.8%

 あらー、また随分と視聴率が下がりました!!
 どうしたことでしょう?
 まっ、田中麗奈さんの演技が凄すぎるのか^^


・第8話(3月25日放送)・・・3.5%


 平均視聴率・・・3.43%


『真昼の悪魔』最終話は第8話となります。

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歴代土ドラの視聴率


『真昼の悪魔』は土ドラとしては

第6弾となります。

それではこれまでの土ドラの視聴率

を見てみましょう。

第1弾「火の粉」視聴率

 1話・・・5.8%
 2話・・・3.6%
 3話・・・3.8%
 4話・・・4.2%
 5話・・・3.3%
 6話・・・5.3%
 7話・・・4.4%
 8話・・・3.9%
 9話・・・4.9%

 平均・・・4.36%


第2弾「朝が来る」視聴率

 1話・・・3.3%
 2話・・・4.5%
 3話・・・3.4%
 4話・・・3.6%
 5話・・・3.3%
 6話・・・4.0%
 7話・・・2.6%
 8話・・・4.2%
 
 平均・・・3.61% 


第3弾「ノンママ白書」視聴率

 1話・・・3.6%
 2話・・・2.4%
 3話・・・2.1%
 4話・・・2.9%
 5話・・・4.9%
 6話・・・3.0%
 7話・・・3.5%
 
 平均・・・3.2% 


第4弾「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」視聴率

 1話・・・3.6%
 2話・・・3.6%
 3話・・・2.7%
 4話・・・2.3%
 5話・・・3.1%
 6話・・・3.2%
 7話・・・4.2%
 8話・・・2.7%

 平均・・・3.175% 


第5弾「リテイク」視聴率

 1話・・・2.8%
 2話・・・3.9%
 3話・・・2.8%
 4話・・・3.2%
 5話・・・   %
 6話・・・4.2%
 7話・・・3.0%
 8話・・・2.6%

 平均・・・3.214% 


さて、第6弾の『真昼の悪魔』は視聴率で

4%台に回復するのか!

はたまた、5%、6%、いやいや10%超え

の快進撃をみせるのか!!

乞うご期待^^

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『真昼の悪魔』あらすじ


ここでは『真昼の悪魔』のあらすじを

公式サイトの引用でお届けします。

時々、ネタバレを挟みながら^^

『真昼の悪魔』第1話“衝動”
関東の病院で医師として働く大河内葉子
(田中麗奈)。彼女のもとに小説家志望
の青年・難波聖人(中村蒼)が腹部の
痛みを訴え運ばれてきた。すぐに急性
虫垂炎だと診断し、テキパキと処置を
していく葉子。激痛に耐える難波の顔を
両手で優しく包み、笑顔を見せる。
地獄の苦しみの中、美しい女神のような
葉子の姿に、難波の気持ちは少し和らいだ。

手術は無事に成功。歩けるまでに回復した
難波は、ふとしたきっかけで清掃員の
芳賀明善(篠原篤)と知り合い意気投合
する。その日の夜、病室を整理していた
難波は、引き出しの奥からメモ用紙を
見つける。そこには病室名と患者の名前が
汚い字で雑然と書かれていた。好奇心を
覚えた難波は、病院の事情に詳しい芳賀に
調べてもらうことに。するとメモ用紙に
書かれた患者は全員亡くなっていることが
分かり、難波は妙な胸騒ぎを覚える。

一方、後輩に強引にパーティに誘われた
葉子は、その場で大手ホテルチェーンの
御曹司・大塚光(大倉孝二)と出会う。
一目ぼれした大塚は、早速葉子を口説きに
かかる。

葉子の担当患者である寝たきり老女の容態
に変化があり、新たな治療が必要となった。
そのことを娘の小林照美(朝加真由美)に
告げる。入院費に加えて新たな治療費に
悩む照美に対し、葉子は力になれる事が
あればできる限りの事をすると、優しく
微笑む。
しかし照美がいなくなると、葉子はベッド
の傍らから、眠っていて反応のない老女を
冷たく見下ろし、語りかける。
「娘さん、お金が大変なんだって………
どうしたらいい?」

葉子は教会の懺悔室を訪れる。そこで神父
(伊武雅刀)に“悪魔の話”に興味がある
と話す。「人を傷つけても何とも思わない、
悪への衝動が抑えられなくなる」と声を
上げる葉子。そんな葉子に神父は、
「人のためになる善い事をすれば心の
救いが与えられる」と諭す。その言葉を
受け葉子が向かった先は、寝たきりの老女の病室だった―――


ここまでが『真昼の悪魔』公式サイトの

あらすじです。

第1話では最初から田中麗奈さん演じる

大河内葉子女医のサイコパス感が前面に

出てましたね!話しが進むうちにそれは

どんどん増してきました。

いやー、既に田中麗奈さんが悪魔に

見えてきたわwww


『真昼の悪魔』第2話“実験”
 老女が謎の死を遂げた。教会の懺悔室に
やってきた葉子(田中麗奈)は神父
(伊武雅刀)に心情を吐露。人の苦しむ姿
が生きている実感を与えてくれると話す
葉子が悪魔に支配されていると感じた
神父は、救いへと導く道しるべになると、
聖書を学ぶよう諭す。

 病室で見つけた患者名が書かれた
メモが気になっている難波(中村蒼)は、
芳賀(篠原篤)の協力のもと調査を
開始する。難波は葉子にそれとなく
メモの謎を話してみるが、軽くあしら
われる。また秘密を嗅ぎまわる難波に
対し、先輩でもある医師・吉田
(鈴木省吾)は病院を敵に回さぬようにと
忠告する。すると難波は謎の腹痛に
襲われるなどのトラブルに巻き込まれる。

 そんな折、最初のデートで葉子に
一方的に弄ばれた大塚(大倉孝二)は、
突然病院に訪れ、葉子に新たなデート
の約束を取り付けた。しかし、葉子の
またしてもつれない態度に大塚は
苛立ちを隠せない。

 小児科病棟には、仲良しの2人の
児童が入院していた。先に退院して
しまう女児を寂しく思う男児が「まだ
治らなければいいのに」と言うのを
聞いた葉子は、聖書の一節をもとに、
ある企みを実行する。


『真昼の悪魔』第3話“命日”
 教会の懺悔室で父親の殺害を予告した葉子
(田中麗奈)は、連日父の徳広(村井國夫)の
ために料理を作るように。
ある日、葉子が台所で料理をしていると、
徳広が何気なくつぶやく。
「今度の土曜、母さんの命日だな」。
葉子の目がカレンダーをじっと見据える。

 一方、葉子にそっけなく扱われた大塚
(大倉孝二)は、診察室にまで押しかけ
猛アタック、再びデートに誘う。
するとそのデートの最中、大塚のライバルで
実業家の宮島(原田龍二)が声をかけてきた。
宮島は美しい葉子に興味を持った上、大塚を
挑発して去っていく。
後日、大塚が宮島を殴っている動画がネット
に出回った。宮島の挑発に乗った自分自身
に落ち込む大塚を慰めるように、葉子は
食事の約束をする。
しかし大塚が待ち合わせ場所に行くと、
葉子の隣にいたのは……。

 病院では手術を控えた難波(中村蒼)を
励ますように芳賀(篠原篤)が話の相手を
していた。執刀医が葉子であることに不安
を抱く難波の前で、芳賀は今まで病院内で
起きている事件の推理を披露。
しかも葉子を疑っているのではと指摘され
気持ちが落ち着かない難波だったが、
結局葉子に説得されて手術同意書に
サインをしてしまう。

 母親の命日の日、葉子は大塚を家に招く。
すると普段とは別人のように威厳を持った
徳広が現れた。身だしなみを整え、父親と
して娘の恋人に向き合う徳広の姿に、
葉子は意外な表情を見せる。
そして大塚が帰った後、夕食を作ろうと
台所でスープ鍋の前に立った葉子は、
あるものの入った容器を手にして…。



『真昼の悪魔』第4話“背信”
 葉子(田中麗奈)の父・徳広(村井國夫)
は他界した。その死について疑問を持つ
難波(中村蒼)だったが、結局葉子による
手術を受けることに同意する。手術室で
麻酔をかけられた難波は薄れ行く意識の
なか、葉子から衝撃の事実を明かされる。
難波は恐怖の表情のまま眠りに落ちた。

 医局では、患者である大物政治家の
症状が改善しないことに、担当医の渡来
(福田ゆみ)は焦っていた。そんな渡来の
様子を見て葉子は、まだ動物実験の段階
で、無認可の新薬を投与するよう提案。
「効果は間違いない。副作用が怖いなら、
ほかの患者で実験すればいい」…
まさに悪魔のささやきとも言える葉子の
言葉に、渡来が出す答えとは……

 手術後、覚醒した難波はいきなり
取り乱す。大学の先輩でもある吉田
(鈴木省吾)に葉子が話した内容を
伝えるが、取り合ってもらえない。
難波は頼りにしている芳賀(篠原篤)にも、
証拠を掴むために引き続き葉子を
見張っていて欲しいと頼む。すると
2人は葉子が最近、新たな老人男性
患者の病室に頻繁に出入りしている
との情報をつかむ。芳賀からの情報を
もとに、病室から出てくる葉子を糾弾
しようとする難波だったが、事態は
思わぬ方向へと転がる……


『真昼の悪魔』第5話“挑発”
 葉子(田中麗奈)が勤務する病院に神父
(伊武雅刀)が人間ドックの申し込みに
やってきた。
 葉子は神父に対し、これからは自分らしく
生きることに決めたと宣言する。そして、
愛を説く神父への強い反発から対立を
深めていく。

 心療内科医の病室では、すっかり生気
を無くし、葉子に洗脳されたかのように
従順な難波(中村蒼)が、一心にペンを
走らせていた。葉子は亡くなった父・
徳広(村井國夫)が最後に言いたかった
ことの意味を知るために、作家志望の
難波に自分の生い立ちを小説の題材
として提供していた。

 一方、葉子と婚約した大塚(大倉孝二)
は、自分のスマホに登録していない番号
から葉子を中傷するメールが多数入って
きているのが気になっていた。ホテルの
バーで葉子を待っていると、かわりに
やってきたのは芳賀(篠原篤)だった。
メールの犯人はお前かとなじる大塚に、
芳賀は葉子への思いをぶつけ、挑発する。

 そんな折、浅川(瑛蓮)が手術を担当し、
その後死亡した患者の妻が、医療ミス
だと病院に詰め寄る。その妻は熱心に
教会に通っていたため、神父とも顔
見知りだった。その話を聞いた葉子は
勝手に金で示談を持ちかけたが断られ、
さらに怒りに火をつける。
「愛をお金で量るのは間違いだ」と非難
する神父に対し、いら立ちの表情を
見せる葉子。すると後日、その妻に
思いもよらぬ恐ろしい災難が
降りかかる……。

『真昼の悪魔』第6話“復讐”
 ある日病院に、我儘で尊大な老人男性が
診察に訪れる。葉子(田中麗奈)はすぐに、
この患者が婚約者の大塚(大倉孝二)の
父親だと見抜く。大塚の父親も、包み
隠さずはっきり物をいう葉子を気に入り、
葉子を担当医にして入院することを決める。

 一方、病院からの脱出に成功した難波
(中村蒼)は、変装して待ち伏せし、自分を
裏切った吉田(鈴木省吾)に殴りかかる。
しかし止めに入った渡来(福田ゆみ)の
説得もあり落ち着きを取り戻すと、葉子
への復讐のシナリオを練り始める。

 大塚の父は病状が進行し、余命は
長くなかった。しかし人を見下すような
態度は相変わらずで、見舞いに訪れた
大塚に対しても「俺が死んでもお前に
会社は譲らない。遺言書は書き換える!」
と言い放つ。そんな父を見て怒りに
震える大塚。その大塚の感情の揺れを
見逃さなかった葉子は、遺言書を
書き換えられる前に死期を早める
提案を持ちかける。

 鬱陶しい父親の存在に苛つく大塚。
1人酒を煽っていると、目の前に1人
の男が現れる。それは葉子への復讐
に燃える難波だった。意を決した難波
は大塚に言う。「大河内先生は、人殺し
です」。しかしその様子を、遠くからじっと
眺める葉子の姿が―――


『真昼の悪魔』第7話“挑戦”
 葉子(田中麗奈)への復讐を誓う難波
(中村蒼)は、神父(伊武雅刀)のもとを
訪れ協力を要請する。そして計画実行の
ため、自ら心療内科の病室に戻った。
そんな折、病院には匿名の告発文が届く。
複数の不審死の殺人犯として葉子の名前が
記されていたが、葉子は毅然とした態度で
否定した。すると、病院にはさらに差出人
不明の謎のDVDが届く。

 その後、葉子は教会に行き、再び神父と
対峙する。かつて自分を挑発してきた
神父は、以前のようにきれいごとを
並べる姿に戻っていた。その姿に苛立った
葉子は、神父の診断結果を改ざんし
脳腫瘍を隠していたことを告白する。
そんな葉子に、「あなたの病院で手術を
受けようと思う」と答える神父。さらに愛と
赦しを説く神父に腹を立てた葉子は、
自分の罪を洗いざらいぶちまけた上に、
神父の寿命は私が決めると宣言する。

 病院は、送られてきたDVDにより
大混乱に陥っていた。その混乱を
待っていたかのように、葉子は大塚
(大倉孝二)に、病院を買収するように
頼んだ。そしてもう1つ、葉子は大塚に
しか頼めないという、あるお願いをする…
それは、悪魔が自らの命を懸けた
最大の挑戦だった。


『真昼の悪魔』第8話“贖罪”
 葉子(田中麗奈)は大塚(大倉孝二)と
結婚し、一人娘をもうけ、富士山のふもと
の町で小さな診療所を開き、医師を
続けていた。葉子は3年前、難波
(中村蒼)が吉田(鈴木省吾)に託した
ICレコーダーが病院内で公になり、
解雇されていた。

 一方、小説家として頭角を現していた
難波は、次回作に葉子を主人公とした
物語を書こうと思い立つ。3年ぶりに
神父(伊武雅刀)を訪ねた難波は、
神父の退院後に葉子が教会に来たこと
を聞く。難波が葉子に会いにいくことを
知った神父は、「おそらく今は眠っている
であろう悪魔が覚醒していないか、
慎重に見定めてほしい」と忠告する。

 そのころ葉子の診療所には、思いがけ
ない人物が訪れていた。それは以前病院
で葉子に散々な目にあったあの女だった。
娘を盾に葉子を脅し、土下座をさせて
金を取り、「またすぐに来る」と言い
去っていった。

 難波は葉子の病院の同僚だった医師
たちに話を聞いていく。すると葉子が
以前そそのかした女児が病院で悲惨な
事件を起こしていたことがわかる。
その女児の父・竹居道明(坂上忍)と
葉子が話をしていたと聞いた難波は、
贖罪で病院を訪れていた竹居を訪ねた。
一方、刑務所に服役している芳賀(篠原篤)
は、葉子の悪魔としての第二章が始まった
と嬉々として話す。葉子が考えているのは、
常人には理解できない悪魔的贖罪だと……。
葉子に関わってきた人々に会い、考えを
巡らせた難波は、葉子の診療所へと
向かうのだった。

万が一見逃したら、やっぱコレでしょ!
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『真昼の悪魔』まとめページはコチラ
土ドラ第6弾『真昼の悪魔』のまとめページ!



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