「真昼の悪魔」第３話までの感想＆４話以降の展望など

「真昼の悪魔」早くも第３話が終了です。

第３話は２月１８日の放送でしたね。

今回の土ドラ「真昼の悪魔」は原作が

良いこともありますが、回を追うごとに

ついつい見入ってしまいますね！

主役の田中麗奈さん演じる大河内葉子は

かなり怖いのですがねｗｗｗ

見ていると土ドラ第１作の「火の粉」を

思い出させるようなシーンもあって

なるほど、「火の粉」を制作したスタッフと

同じなんだと一人で納得したりｗ

という訳で、皆さんの感想も交えながら

第３話までの感想や第４話以降の展望などを

綴ってみたいと思います＾＾
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「真昼の悪魔」第３話までの感想

それでは「真昼の悪魔」第３話までの感想を

皆さんの感想からお届けします。

・イケメン発見！
怯えながらも、何となく毎週見ちゃってます。
ステーキ屋のコックさん役の男の子が
カッコイイ★
調べたら、鶴田亮介さんという、新人の
俳優さんだと判明。来週も出るかな～？
ちょっと楽しみ。

そうそう！コックさんが気になると思って
たんですが、やはり気になる人が
いるんですね！ドラマが終わった後に
やってる「LINEライブ」でコック役の
鶴田亮介が出てましたから興味のある方は
覗いてみては＾＾


・怖い！
美人に悪魔が住み付くとほんとに怖い、男を
自由に操って手玉にとっていくし、利用価値
がなくなったら、殺すことも躊躇しないし。
村井国夫さんの父親との最後の会話の場面
での田中麗奈は迫真の演技だったし、ラスト
で父親が好きだったお笑いコンビの漫才を
見て一人で笑い転げているシーンは
凄く不気味に感じた。

たしかに、最後の葉子が笑い転げる場面はね～
不気味でした・・・コントが全く印象に
残ってないｗｗｗ


・罪悪感！
父親への独白は、罪悪感がない自分に苦しん
でいて人間らしさを感じ、この番組で初めて
ストレスを感じなかった。
しかし、最後に父親に何をしたんだ。
最後に笑って煎餅を食うシーンには、いつも
ながら胸糞悪さが1000%max。

今回の第３話で一番印象に残っているシーン
が病室での葉子と父親のシーンですね。
この時ばかりは葉子の言葉とは裏腹に
悪魔ではなく天使が一瞬舞い降りたかと
思いました・・・その後、見事に悪魔に
戻ってましたがｗｗｗ


・ドラマ模索！
真昼の悪魔おもしろい。原作とはちょっと
異なるがストーリーの展開もそれなりに早い。
深夜ではなくゴールデンでの放送でも
視聴率は十分とれると思う。
わざとらしい笑い声の流れるバラエティ
よりも格段にみごたえのあるドラマだ。
スタッフの皆様、今後もこのような
ドラマの製作をお願いします。

これまでの土ドラではこれまでのところ
一番見ごたえがあるかもしれませんね！
一種のオトナの土ドラ中毒に
陥ったのかなｗｗｗ
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「真昼の悪魔」第４話以降の展望

　葉子（田中麗奈）の父・徳広（村井國夫）
は他界した。その死について疑問を持つ
難波（中村蒼）だったが、結局葉子による
手術を受けることに同意する。手術室で
麻酔をかけられた難波は薄れ行く意識の
なか、葉子から衝撃の事実を明かされる。
難波は恐怖の表情のまま眠りに落ちた。

　医局では、患者である大物政治家の症状が
改善しないことに、担当医の渡来（福田ゆみ）
は焦っていた。そんな渡来の様子を見て
葉子は、まだ動物実験の段階で、無認可の
新薬を投与するよう提案。
「効果は間違いない。副作用が怖いなら、
ほかの患者で実験すればいい」…まさに
悪魔のささやきとも言える葉子の言葉に、
渡来が出す答えとは……

　手術後、覚醒した難波はいきなり取り乱す。
大学の先輩でもある吉田（鈴木省吾）に
葉子が話した内容を伝えるが、取り合って
もらえない。難波は頼りにしている芳賀
（篠原篤）にも、証拠を掴むために引き続き
葉子を見張っていて欲しいと頼む。
すると２人は葉子が最近、新たな老人男性
患者の病室に頻繁に出入りしているとの
情報をつかむ。芳賀からの情報をもとに、
病室から出てくる葉子を糾弾しようとする
難波だったが、事態は思わぬ方向へと転がる…


ここまでが第４話のあらすじです。

この「真昼の悪魔」は全８話なので

次回の第４話が折り返しと言ったところで

しょうか。しかし、原作から見るとすでに

話しの内容は半分を過ぎています。

まっ、ここからがさらに最終話に向けての

サイコパス感を増す部分ですから

じっくりとドラマは進んでいくのでしょう。

そして、最終回ではとんでもない

どんでん返しが！！

いやー、４話以降も必見ですよ！

このドラマどんどんのめり込みます＾＾


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『真昼の悪魔』まとめページはコチラ
⇒土ドラ第６弾『真昼の悪魔』のまとめページ！

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