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「真昼の悪魔」第4話の感想&5話以降の展望など [真昼の悪魔]

「真昼の悪魔」第4話の放送が終わって

ドラマ全体で見れば折り返しましたね!

第4話の放送は2月25日の放送でした。

益々、葉子の悪魔性に怯えたのではw

今後、第5話以降はどのように

展開するのか。楽しみですね~^^


それでは、第4話を振り返って

さらには第5話以降はどうなるのか!?

その辺をつついてみましょうか^^
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「真昼の悪魔」第4話の感想


「真昼の悪魔」第4話の感想ですが

今回は意外な事実がたくさん出て

きましたね!!

そもそも、原作を読んで、ある程度の

全体ストーリーを知っている方は、特に

意外だったのではないですかね。

自分もですがねwww


しかし、なんですな、悪魔は肉が

好きすぎるwww

それはそうと、意外な事実の一番は

葉子と芳賀がすでに接触していたと

いうことです。これには驚きましたね!

本当に意外な展開でした^^


さらに、難波の手術の時の葉子の囁きが

これまた、サイコパス感とは異なる

まさに悪魔の囁き的な感じで、良かった(?)

ですね~。

もう一つ、

葉子の父が残した最後の言葉

「悪魔という割にはまだまだ甘いな」

これも意味深ですね~。


一方、難波はどんどんと葉子の罠に

はまっていき、とうとう心療内科へ送られて

しまったのです。これは順当です^^


で、意外な出来事の一つに芳賀が色々な

出来事に関わっていたということです。

食べてはいけない肉を食べ過ぎて死んだ

男性、小林トシの不審死などまさかの

展開でしたね。しかし、手に針を突き刺す

葉子の姿はまさしく悪魔に見えますね。

でもそれはやっていることがあるから。


それにしても、悪魔とは以外に先回りして

しっかりと手を打つもんですね^^
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「真昼の悪魔」第5話のあらすじ


それでは、「真昼の悪魔」第5話のあらすじを

公式サイトからみてみましょう。

“葉子(田中麗奈)が勤務する病院に神父
(伊武雅刀)が人間ドックの申し込みに
やってきた。
 葉子は神父に対し、これからは自分らしく
生きることに決めたと宣言する。そして、
愛を説く神父への強い反発から対立を
深めていく。

 心療内科医の病室では、すっかり生気を
無くし、葉子に洗脳されたかのように
従順な難波(中村蒼)が、一心にペンを
走らせていた。葉子は亡くなった父・徳広
(村井國夫)が最後に言いたかったことの
意味を知るために、作家志望の難波に自分
の生い立ちを小説の題材として提供していた。

 一方、葉子と婚約した大塚(大倉孝二)は、
自分のスマホに登録していない番号から葉子
を中傷するメールが多数入ってきているのが
気になっていた。ホテルのバーで葉子を
待っていると、かわりにやってきたのは芳賀
(篠原篤)だった。メールの犯人はお前かと
なじる大塚に、芳賀は葉子への思いをぶつけ、
挑発する。

 そんな折、浅川(瑛蓮)が手術を担当し、
その後死亡した患者の妻が、医療ミスだと
病院に詰め寄る。その妻は熱心に教会に
通っていたため、神父とも顔見知りだった。
その話を聞いた葉子は勝手に金で示談を
持ちかけたが断られ、さらに怒りに火を
つける。「愛をお金で量るのは間違いだ」と
非難する神父に対し、いら立ちの表情を
見せる葉子。すると後日、その妻に思いも
よらぬ恐ろしい災難が降りかかる……。”

ついに神父との対決が始まりますね^^

そして、大塚との関係も・・・これは

どうでもいいかwww

それより、芳賀の動向の方が気になりますね。

芳賀の行動は意外性を持ってます。

流石、本物の○○!!

この~~~~www


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