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土ドラ『朝が来る』のロケ地は呉近辺! [朝が来る]

土ドラ『朝が来る』は早くも第2話ですね。

第1話を見るとロケ地の一つは広島県・

呉市近辺でしたね。



原作・『朝が来る』辻村深月著でも片倉

ひかりが出産する場所は広島となってい

ました。


第1話が始まるまでは、広島のロケ地は

宮島近辺になるんじゃないかと勝手に

想像していましたw



☆原作から想像すると呉ではなく宮島に

広島のロケ地が呉ではなく、宮島近辺と

予想していたのには、実は根拠があった

んです。


それは、原作を読んでいた時に、そう

想像して思ったのです。


一人で広島駅に降り立ったひかりは

改札口でベビーバトン代表の浅見と

落ち合います。

そして、路面電車に乗り、街を通り

過ぎ、海が見えてくると書かれて

いました。

海に面した小高い丘にひかりが

出産するまで過ごすアパートが

あるのです。

路面電車で海が見えるところまで

行くには宮島方面なんですよね。

もしくは元宇品を通過する広島港

方面ですが、こちらはあまり海が

見えない。

やっぱり、宮島方面でしょ^^

こちらは海がバッチリ見えるし

小高い丘もあって、原作を読んで

いたら、イメージはズバリだった

んですよ!


ただ、最近はちょっと垢抜けて

きてるところが気になる点で

したが(^_^;)


まっ、原作通りでないのがドラマの

魅力でもありますから、それで

良いのですが^^


☆ロケーション的には呉方面がナイス!

ロケーション的には呉方面もあり

だなとは思っていました。

ベビーバトンの寮(アパート)は

さびれた団地で、古くて、コンクリート

にはヒビが入っているって感じです

からね。


そんなさびれた感は今回ロケで使わ

れた「仁方駅」や蒲刈島付近は

バッチリですから!

あっ、住民の方、気を悪くしないで

くださいね。昔ながらの良いところが

たくさん残っていて素晴らしい

ところなのはよく知っているので^^


瀬戸内の景色はホント素晴らしい

ですからね!!


そして、そんな素晴らしい景観の

中にありながら、ちょっと訳ありの

人たちが暮らすベビーバトンの寮。


ん~、そんなこんなを考えると

「朝が来る」広島ロケ地のベストは

今回使われた呉方面でしょうね。

やはり、色々と考えてドラマも制作

されてます^^

⇒『朝が来る』 まとめページ!



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