土ドラ「真昼の悪魔」の最終回に坂上忍が登場！説教を食らわす！

オトナの土ドラ第６弾の

「真昼の悪魔」

もいよいよ最終回ですね。

最終回は３月２５日

よる１１時４０分から始まります。

見逃さないでくださいね＾＾

で、最終回にはあの

坂上忍

さんが登場しますよ！

どんな説教を田中麗奈さんに

食らわせるのか!?

楽しみですが、そんなことはないのかなｗ

まっ、坂上忍さんはかつて伊武雅刀さんとは

共演したことがあるようですが、田中麗奈

さんや中村蒼さんとは初共演だそうで

説教はなさそうですｗｗｗ

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「真昼の悪魔」の最終回はどうなる？

さて、「真昼の悪魔」の最終回はどうなる

のでしょうかね。このドラマ、原作は

遠藤周作さんの「真昼の悪魔」という

同タイトルのものですが、途中までは

割と原作に沿った脚本で、原作を読んでいる

方にはあらすじもある程度先読みできましたね。

しかし、５話あたりから、徐々に原作にはない

脚本になってきて先が読めなくなりました。

まっ、それはそれで面白いからいいのですがｗ

で、最終回に至っては、全くと言っていいほど

予測がつきませんｗ


だって、坂上忍さんが演じる役は原作にはない

ですからね。どうなるのか先が見えません(^_^;)

でも、公式サイトの最終回のあらすじは

とりあえず、おさえておきましょう。

“『真昼の悪魔』第８話“贖罪”
　葉子（田中麗奈）は大塚（大倉孝二）と
結婚し、一人娘をもうけ、富士山のふもと
の町で小さな診療所を開き、医師を
続けていた。葉子は3年前、難波
（中村蒼）が吉田（鈴木省吾）に託した
ICレコーダーが病院内で公になり、
解雇されていた。

　一方、小説家として頭角を現していた
難波は、次回作に葉子を主人公とした
物語を書こうと思い立つ。3年ぶりに
神父（伊武雅刀）を訪ねた難波は、
神父の退院後に葉子が教会に来たこと
を聞く。難波が葉子に会いにいくことを
知った神父は、「おそらく今は眠っている
であろう悪魔が覚醒していないか、
慎重に見定めてほしい」と忠告する。

　そのころ葉子の診療所には、思いがけ
ない人物が訪れていた。それは以前病院
で葉子に散々な目にあったあの女だった。
娘を盾に葉子を脅し、土下座をさせて
金を取り、「またすぐに来る」と言い
去っていった。

　難波は葉子の病院の同僚だった医師
たちに話を聞いていく。すると葉子が
以前そそのかした女児が病院で悲惨な
事件を起こしていたことがわかる。
その女児の父・竹居道明（坂上忍）と
葉子が話をしていたと聞いた難波は、
贖罪で病院を訪れていた竹居を訪ねた。
一方、刑務所に服役している芳賀（篠原篤）
は、葉子の悪魔としての第二章が始まった
と嬉々として話す。葉子が考えているのは、
常人には理解できない悪魔的贖罪だと……。
葉子に関わってきた人々に会い、考えを
巡らせた難波は、葉子の診療所へと
向かうのだった。


どうでしょう？

葉子の悪魔が復活するのか？

それとも、新たな悪魔が誕生するのか？

いやいや、葉子から悪魔が去ってしまうのか？

ん～、全く予測ができませんｗｗｗ
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最終回に出演の坂上忍は説教するのか

あー、スミマセン。

タイトルのところから不審に思っている

人も多いでしょうね。「説教」って度々出るから。

これは、あくまでも個人的な坂上忍さんの

イメージなんです！ｗｗｗ

でもね、「真昼の悪魔」の公式サイトの

予告動画みても、やはり坂上忍さんは説教してますｗ

これね。

https://www.youtube.com/watch?v=P-PoFKpmrAc

で、坂上忍さんですが、最初のところでも少し

触れましたが、伊武雅刀とはなんと３３年ぶりの

共演になるようです。『魔の刻』の時以来だそう。

そして、主演の田中麗奈さんとは初共演。

同じく難波を演じている中村蒼くんとも初共演に

なるとか。いやいや、田中麗奈さんは今回の

ドラマで新たな一面が開拓されましたからね。

そんな田中麗奈さんと坂上忍さんがどんな絡みを

見せるのか、とても楽しみなんですよね。

坂上忍さんは、子役の指導でもかなり説教を

食らわせてますからね。本人の演技には子役たちも

かなり注目してるはずですｗｗｗ


まっ、いずれにしても、

「真昼の悪魔」最終回がどういった形で

終わるのか興味津々ですね！
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最終回を前に、感想など

今回のオトナの土ドラ

「真昼の悪魔」ですが

田中麗奈さんの悪魔ぶりが凄すぎて

賛否両論入り乱れてますね。

最終回は坂上忍さんも出演しますので

益々厳しい意見なり感想も出てきそうでは

ありますが。

まっ、第７話を終了した時点での皆さんの

感想を列挙しておきましょう＾＾


・あのなっちゃんが立派になった
回を重ねるごとに恐さと面白さが増して
いるこのドラマ。来週が最終回と思うと
寂しくて仕方ありません。
今日のラストの田中麗奈さんの演技、
迫力がありました。

・神父にとって
葉子は踏み絵のような存在だと思った。
自分自身の手で地獄に落したい、という
神父にあるまじき欲求をどうねじ伏せた
のか。生きてほしいって本心？
今回は葉子がますます怖く美しかった。
出掛けたはずなのにいつの間にか戻り
大塚を怯えさせたり、極め付きは
セルフで手術!!
最終回で葉子の心に何か変化があるのか
楽しみです。
いつの間に、こんないい芝居をする
女優になったのだろう。

・いくらなんでも
こんな邪悪なドラマ、放送していいの？
いくら自由な世の中とはいえ、こんな
ドラマ作る気がしれない。
佐世保女子高生事件、名古屋女子大生
事件、ただでさえ想像を絶するカルト
事件が頻発している世の中に、
面白いからといって、こんな胸糞悪い
ドラマ作って良いのか。
TVの向こう側にいるのは、総てを単なる
物語として受け入れられる大人だけとは
限らないのに。もし、悪魔予備軍の神経
を刺激するような事が起きたら、誰が
責任とれるの？

・凄かった。
今回の田中麗奈さんな迫真の演技は
凄みを感じた。
神父の伊武雅刀さんとな対決のシーンは
二人とも凄い演技で鳥肌がたつ程でした。
ラストシーンは悪魔の女医の大河内にも
人間の心が芽生えて神父を
殺せなかったのかも。

・影響は出るかもね
深夜枠だからこういう内容は大目に
見られているかもしれませんが。
今の子供達ってバーチャルと現実の
区別がつかないみたいですので、葉子
先生と同じ事したくて医者目指す子が
出てくるかもしれません。
昔のテレビはゴールデンタイムでも
結構過激でしたが例の佐世保や名古屋
みたいな未成年者又は若年層による
ヒトを解剖してみたかった的な
猟奇殺人はあまり聞かなかったですよね。
一番大きいのはインターネットの
普及でしょうけどね。

・久しぶりに面白い
土曜ドラマは「火の粉」」、「朝が来た」
以来、久々にはまっています。
やはり原作の面白さでしょうか。
田中玲奈さんが悪い女医を熱演。
ピッタリでコワ美しいというか。
最終回が楽しみ。

・批判している方がいてびっくり
最初感想を入れてから他の方の感想を
見て、驚きました。
「大人の土曜ドラマ」ですよ？
お子様には見せなければよい。
エンターテイメントです。
これが悪いというのなら、殺人ばかりの
二時間ドラマはどうなるのでしょう。
ハリウッド映画にはもっと凄惨なものが
たくさんあります。
何より、原作が敬虔なキリシタンで
ある遠藤周作であることは
ご存知なのでしょうか。
最終回に期待しましょう。

・毎週楽しみです。
田中麗奈さんの迫真の演技がとても
良い。本当に悪魔に見えてきます(笑)
深夜枠ならではのドラマ、今後も
楽しみです。

・真実とは
人間が持ち得る闇を抉り出した非常に
重い話もいよいよ最終回を迎える。
このような人格が決してフィクション
ではないことを我々も知っているだけに
強い衝撃があった。
しかし葉子の「悪」と難波や神父の
「悪」とは異質だと思うが、結果が
同じなら同じ「悪」ということなの
だろうか。色々考えさせられる。
ところでこういう作品を禁止すれば
犯罪が減るのならば楽なものだと思う。
ならば真剣で人を切り殺すような
番組もぜひ禁止するべきだろう。
あとサイコパスで残忍な事件は昔から
いくらでもあったので念のため。
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さて、「真昼の悪魔」最終回のあと

どんな感想が出てくるのか。

こちらも楽しみですね＾＾

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